どとうの休日・波と共に散りぬ

（１）のん気にやってくる３号艇。

（２）しかーし、艇が落ち込みに対して正面を向いていない。ピンチ！

（３）斜めに落ち込みに入る３号艇。最悪！

（４）まだダイジョブ

（５）まだまだダイジョブ

（６）ここが踏ん張りどころです。

（７）ガイド氏とクドウパパが、はじけ飛ぶ！（爆笑）

（８）ここがすごい！クドウパパは、すばやく艇につかまっています！

（９）パパが抵抗になって、岩に張り付く前に艇が急減速！！
手前にあるのが、小歩危名物『はりつき岩』

（１０）パパが手を離して本流に流され

（１１）抵抗がなくなった反動で、艇は岩を避けるようにエディに入りました！！

（１２）流されるクドウパパとガイド氏

（１３）なんだかんだと言いながら、ママはパパの心配をしています。

（１４）さあ、どうする３号艇！

（１５）とりあえず、漕げ漕げ！

（１６）なんとか瀬を抜ける３号艇

（１７）クドウパパとガイド氏も無事でした。

ところで

これは事故でいいのでしょうか？事件ではありませんか？

事件が起きたとき、一番に疑われるのは、一番得をした人間ですよね。

この事故で、誰が得をしたかというと・・・

当局は、この高笑いをしている男に、重大な関心を寄せているそうです。

「やった！これで俺が艦長だ！」